fukui-med.com 新長田駅北すぐ 消化器科/循環器科/内科/眼科 福井クリニック

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Toshihiko Fukui
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不整脈(特に心房細動)について
〜健康に自信のある方の落とし穴 〜

健康なスポーツマンが脳卒中で急に倒れる。
注意しなければならないのは、生活習慣病だけではありません。

不整脈とは?

 心臓は電気仕掛けであるといっても過言では有りません。120年もの間、規則正しく働くために驚異的なしくみがあるのです。しかし様々な理由でその電気系統にトラブルがおこります。場合によってはそれが命取りになるのです。治療の必要な不整脈の例としては心室細動、心房細動、洞不全症候群、房室ブロックなどがあげられます。必ずしも症状は伴わないことがありますので、定期的な心電図検査が重要です。

心房細動(Af)とは?

  ありふれた不整脈として心房細動があげられます。しかしこの不整脈は自覚症状よりも高率に脳塞栓症の原因となることが問題になります。最近増えているのはスポーツに熱中する中高年の方やお酒に強い方の心房細動です。この不整脈は健康に人一倍気を付けている方によくある落とし穴でもあります。いくら血圧、コレステロール、血糖値などが正常であっても、この不整脈のために心臓の中に血栓ができてしまうと、脳卒中で倒れる危険性が高いのです。発症初期の時点では薬物療法によって除細動することもできますが、重要なのは抗血栓療法を確実に行う事です。コントロールの方法には日本循環器学会ガイドラインを出しており、それに準じた形で治療を行います。抗血栓治療は実際にはガイドラインで定められた基準よりやや低めにすることが安全性も高く効果的です。

 →兵庫県神戸市長田区神楽町6-9-10 福井クリニック

→問診票のダウンロード

2006.5.27初出改訂2006.5.27(c) 福井クリニック院長 福井俊彦
(日本内科学会会員)


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