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〜若々しい身体に戻し、体力と気力を充実させる 〜 |
★ 成長ホルモン分泌の指標は?
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★ 成人における成長ホルモンの役割
成長ホルモンの分泌は思春期にピークとなった後、徐々に減少して行きますが、分泌は生涯続きます。成人における成長ホルモンの役割は筋肉、脂肪などの体組成やエネルギー代謝を維持し、身体機能、脂質プロファイルを正常に保ち、精神的に安定した健康感をもたせることです。成人で成長ホルモン分泌低下がある場合には成長ホルモンを補充する治療によってこれらの老化諸症状を改善することができます。60才以上の健常者を対象に行われたDaniel Rudman博士らの研究で、絶大な効果が証明され、その論文は1990年権威あるNew England Jounal of Medicineに掲載されました。
★ 治療の実際
初診では診察と成長ホルモン分泌を調べるための採血を行います。ご希望に応じて動脈硬化や成人病などの検診も受ける事ができます。(別途検診費用が発生します)2週間後再診していただき、結果をご説明いたします。
成長ホルモン分泌低下が診断された方は成長ホルモンの投与について相談させていただきます。成長ホルモンは非常に有効ですが、自己注射、自由診療の費用についてご納得いただく必要があります。治療は少なくとも半年は継続することをお薦めします。使用する薬剤は日本イーライリリー社製ヒューマトロープすなわちソマトロピン(遺伝子組み換え)です。腹部などを消毒し、毎日寝る前に細い針の簡便な注射器で自己注射していただきます。注射は難しく有りませんし、痛みも少なくなっています。当院で十分ご指導致します。
★ 医学的に証明されている効果
◯ 体組成の改善(筋肉量の増加、体脂肪の減少、除脂肪体重の増加)
◯ 身体機能の改善(運動能力の向上、最大酸素消費量の増加、作業能力の増加)
◯ 脂質代謝の改善(動脈硬化の改善、心血管リスクの低下、コレステロール値の低下)
◯ 活動性、意欲の向上、情緒の安定
◯ 疲労感の減少(精神活動の活発化)
★ 主な副作用(マーカーをチェックしながら治療しますので心配はありません。)
◯ 浮腫、関節痛、筋肉の痛み
◯ 頭痛
◯ 手根管症候群(手の痺れ等)
★ 治療を受けられない患者さん
◯ 糖尿病の患者さん
◯ 悪性腫瘍のある患者さん
◯ 妊娠または妊娠している可能性のある御婦人
| 診療内容 | 料金 |
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| 診察と採血検査(初回)---IGF-IとIGF-BP3をチェックします。 | 10,500円 |
| 治療費(約30日分の薬剤、キット、針を含む、体重40kg-80kgの場合) | 126,000円 |
※当初6ヶ月は毎月検査数値を確認します。
※注射液は使用量によっては1本あたり使用可能期間がかわります。
※投与量は体重によって決まります。
※当院では最初の診察と検査を受けていただけない場合は処方致しません。
※初診の予約は不要です。
→兵庫県神戸市長田区神楽町6-9-10 福井クリニック 電話078-612-0101
2007.10.19初出改訂2008.5.16(c) 福井クリニック院長 福井俊彦
(日本内科学会会員)