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成長ホルモン補充療法(自費診療)について
〜若々しい身体に戻し、体力と気力を充実させる 〜

福井クリニックのアンチエイジングはエビデンスに基づく内科的治療です。
多岐にわたる若返り効果は、早い場合2週間後からあらわれます。
高脂血症やメタボリック症候群を劇的に改善できます。

★ 成人成長ホルモン分泌不全症(aGHD)における成長ホルモン(hGH)補充療法とは?

 皮膚のしわやたるみ、ぽってりとした腹部、落ち込みがちな気分、薄くなってきた頭髪などの悩みはありませんか?いわゆる老化現象は誰にも生じる自然な現象です。しかし人によってはその進行が著しく早い場合があります。喫煙や不摂生による老化は論外ですが、成長ホルモンの分泌不全症(aGHD)については、我が国でも成長ホルモン(hGH)による治療が可能になりました。脳下垂体の疾患などによる重度のaGHDについては保険診療が認められています。老化現象を改善する上で、成長ホルモンは重要な役割をもっています。食事に気を配り、適度な運動をして、抗酸化物質を摂取することは簡単で効果的ですが、hGH分泌が低下しているために極度の老化現象がおこっている場合はhGH補充療法で著明な効果が期待できます。この治療は中年から老年期にかけての老化に対しても非常に有効(半年の治療で体組成改善において10年から20年若返る効果があります。)ですが、この場合は自由診療となります。

★ 成長ホルモン分泌の指標は

  老化により体脂肪の増加、筋肉の減少、しわやシミの増加、毛髪の減少、気力の低下、脂質プロファイルの悪化などが起こります。成長ホルモンの分泌不全を診断するには内分泌学的な負荷試験を行えば明らかになります。また簡易な方法として通常の採血検査で特殊な項目を調べれば判定できます。チェックだけでもぜひ受けてください。検査費用は特に高額ではありません。
※下に価格表がありますのでご参照ください。

ヒューマトロープ画像

★ 成人における成長ホルモンの役割

 成長ホルモンの分泌は思春期にピークとなった後、徐々に減少して行きますが、分泌は生涯続きます。成人における成長ホルモンの役割は筋肉、脂肪などの体組成やエネルギー代謝を維持し、身体機能、脂質プロファイルを正常に保ち、精神的に安定した健康感をもたせることです。成人で成長ホルモン分泌低下がある場合には成長ホルモンを補充する治療によってこれらの老化諸症状を改善することができます。60才以上の健常者を対象に行われたDaniel Rudman博士らの研究で、絶大な効果が証明され、その論文は1990年権威あるNew England Jounal of Medicineに掲載されました。

★ 治療の実際

 初診では診察と成長ホルモン分泌を調べるための採血を行います。ご希望に応じて動脈硬化や成人病などの検診も受ける事ができます。(別途検診費用が発生します)2週間後再診していただき、結果をご説明いたします。
 成長ホルモン分泌低下が診断された方は成長ホルモンの投与について相談させていただきます。成長ホルモンは非常に有効ですが、自己注射、自由診療の費用についてご納得いただく必要があります。治療は少なくとも半年は継続することをお薦めします。使用する薬剤は日本イーライリリー社製ヒューマトロープすなわちソマトロピン(遺伝子組み換え)です。腹部などを消毒し、毎日寝る前に細い針の簡便な注射器で自己注射していただきます。注射は難しく有りませんし、痛みも少なくなっています。当院で十分ご指導致します。

→ヒューマトロープの医薬品使用上の注意(JAPIC提供)

★ 医学的に証明されている効果

◯ 体組成の改善(筋肉量の増加、体脂肪の減少、除脂肪体重の増加)
◯ 身体機能の改善(運動能力の向上、最大酸素消費量の増加、作業能力の増加)
◯ 脂質代謝の改善(動脈硬化の改善、心血管リスクの低下、コレステロール値の低下)
◯ 活動性、意欲の向上、情緒の安定
◯ 疲労感の減少(精神活動の活発化)

★ 主な副作用(マーカーをチェックしながら治療しますので心配はありません。)

◯ 浮腫、関節痛、筋肉の痛み
◯ 頭痛
◯ 手根管症候群(手の痺れ等)

★ 治療を受けられない患者さん

◯ 糖尿病の患者さん
◯ 悪性腫瘍のある患者さん
◯ 妊娠または妊娠している可能性のある御婦人

料金表(新料金 2007.12.19)
診療内容 料金
診察と採血検査(初回)---IGF-IとIGF-BP3をチェックします。 10,500円
治療費(約30日分の薬剤、キット、針を含む、体重40kg-80kgの場合) 126,000円

※当初6ヶ月は毎月検査数値を確認します。
※注射液は使用量によっては1本あたり使用可能期間がかわります。
※投与量は体重によって決まります。
※当院では最初の診察と検査を受けていただけない場合は処方致しません。
※初診の予約は不要です。

→兵庫県神戸市長田区神楽町6-9-10 福井クリニック 電話078-612-0101

→問診票のダウンロード

2007.10.19初出改訂2008.5.16(c) 福井クリニック院長 福井俊彦
(日本内科学会会員)


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